【人生の変えた方】
自己効力感を持てていない人は、「いくら努力したって何も変わらないんだよ」と、やる前からあきらめてしまって、何か行動を起こそうと思えません。
一方、「やればできる」「がんばれば変わる」と、自己効力感を持てている人は、とりあえずはやってみようと思えます。
ちょっとでもよりよく変わればうれしいから、もう少しやってみようと、新しくより大きな行動を起こす気になれる。
いい循環が生まれ始めれば、あとは自然と行動できるようになります。
「自己効力感」というのは、心理学者アルバート・バンデューラによって提唱された心理学用語です。
人がある行動を起こそうとする時、その行動を自分がどの程度うまく行えそうか、という予測の程度によって行動するかどうかに影響を与えるということです。
自己効力感が高くて「できそうだな」とか「きっとできる」と思う人は、行動につながります。
自己効力感が低くて「どうせできない」「やっても無駄」と思う人は、行動につながりません。
「やればできる」と思える人は行動し、行動するから状況が良くなり、もっとやってみようと行動を増やす。
少しずつ良くなる実感がもてると、自分で自分の人生を良くしていくことができるという自信が育ちます。
じゃあ、自己効力感が低い人はどうしたらいいでしょう?
心に響く名言を見つけることです。
言葉には力があります。
人を動かす力、自分を動かす力があります。
いい言葉を自分の中にストックしておくことが、人生を変えるキッカケになりますよ。
*****************
2016年もスマホアフィリで飛翔します!
1日5分で月30000円稼がれてる方は多いですし、
僕のチームには、月収15万〜 50万〜 7桁〜の方もいます(^^)
お問い合わせいただいた方に合わせた提案ができると思います。
質問、その他もLINEからメッセージください。
PCやスマホでご覧の方はLINEを開いて
「 @ict4896f」を検索してください(^^)
0コメント