【「本当は○○になりたかった」の哀しさ】

子ども達に「夢をもち、夢を実現できるようがんばろう」というメッセージを伝えるはずの教師や親が、「夢を諦めた人」だったら、どうなるでしょう?
「本当は○○になりたかった」「こんなはずじゃなかった」と思いながら生きている大人が、人生のいいお手本になれるでしょうか?
「本当は◯◯になりたかった」という夢を思い出し、その夢を追いかけると決断した人は素晴らしいお手本です。
なぜなら活躍し、夢を叶えたのですから。
本当にやりたかったことを思い出したとしても、「そんなのいまさら無理だ」と無視しながら生きていたら、人生の最後できっと後悔します。
いきなり大幅な軌道修正をしようとすると難しいでしょうけど、少しずつなら変えていくことができます。
まずはノートに夢を書くことです。
つぎは小さな「できること」をやってみましょう。
この積み重ねで、人生って変わっていくんですよね。
***************** 
2016年もスマホアフィリで飛翔します! 
1日5分で月30000円稼がれてる方は多いですし、
僕のチームには、月収15万〜 50万〜 7桁〜の方もいます(^^)
お問い合わせいただいた方に合わせた提案ができると思います。
 
質問、その他もLINEからメッセージください。
PCやスマホでご覧の方はLINEを開いて
「 @ict4896f」を検索してください(^^)

0コメント

  • 1000 / 1000